2009年10月1日。神奈川県相模原市の県立相模原公園へ、環境浄化植物のサンパチェンスを見に行ってきました。噴水広場の花壇にオレンジ、白、ピンクなど各色のサンパチェンスが見事に咲き揃っていました。
サンパチェンスはインパチェンス(アフリカホウセンカ)属から開発されたオリジナル品種だということで、地球温暖化の原因物質である二酸化炭素の高い吸収力があり、エコ直物としても注目されているそうです。
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