2日目。朝食を済ませて約2時間のドライブでボース平野の「シャルトル」へ。フランスのゴシック様式の最高峰といわれる世界遺産「ノートルダム大聖堂」に入場観光。この聖堂はステンドグラスの宝庫としても知られている。
昼食はパテ(練り物)。午後は、ロワール地方の古城めぐりへ。最初に寄ったのは、白鳥の羽を広げたような女性的な「シュノンソー城」。
自由散策の後に向かったのは、レオナルド・ダ・ヴィンチが晩年を過ごし、この地で没したという「アンボアーズ城」 。バスが道路脇で待機している間に横手の道路から大急ぎでパチリと一枚。
その後、トゥールの宿泊ホテル(Novotel Tours Sud)へ。夕食はブフプルギニョン(牛肉の赤ワイン煮)。
「モンサンミッシェル」へ続く
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